ヨークシャテリアは日常のケアが大事?

ヨークシャテリアは日常のケアが大事?

ヨークシャテリアは小型犬の中でも特にデリケートな動物ですので、何ごとも親身にケアしてあげることが大切です。

食事でも与えて良いものと駄目なものがあります。人間のように歯磨きや爪のケアも忘れないでください。骨も細く弱めなのでヨークシャーテリアには無理な運動をさせないようにしましょう。

例えば高くジャンプさせたりすることは危険です。また、ヨークシャテリアは美しい毛並みが特徴的ですが、長く伸びてくるので、定期的に美容院に行き、ケアをしてあげましょう。

トリミングをしてあげた方が、犬にとっても日常生活がしやすくなります。長い毛をとかすブラッシングも大変です。

短めの毛の方がシャンプーもしやすいのでおすすめです。

ヨークシャテリアがかかりやすい病気は何?

ヨークシャテリアがかかりやすい病気は何?

ヨークシャテリアがかかりやすい病気として膝蓋骨脱臼があります。

ヨークシャテリアは非常に骨や関節を壊すことが多い犬種と言われています。膝蓋骨脱臼とは、膝の骨の膝蓋骨が脱臼してしまう病気です。

発症してしまうと足をつったような歩き方をするので見ていて分かります。自然に治ることも多いですが、一度なってしまうと再発する可能性が高い病気でもあります。

気管が変形して呼吸がしにくくなる病気の気管虚脱もヨークシャテリアがかかりやすい病気の一つです。呼吸が苦しくなり乾いた咳をするようになったりという症状が表れます。

老犬のメスに多いのが急性膵炎です。膵臓が炎症を起こし激しい嘔吐や下痢、腹痛などの症状が出ます。肥満や高脂血症になっている場合は特に注意しましょう。

ヨークシャテリアが病気になってしまったら?

ヨークシャテリアが病気になってしまったら?

人間同様、ヨークシャテリアもいずれ老いる時が来ます。そんな時は病気にもかかりやすくなるので、若いうちからもどうすればいいか学んでおきましょう。

掛かりやすい病気は角膜炎、低血糖、水頭症などが挙げられます。治療期間もそれぞれ症状により違いはありますが、治療費がかなりかかることを覚悟しましょう。

レーザー治療や投薬治療、手術など様々な方法が用いられますが、定期的に通院を続けなくてはいけない場合もあるので、飼い主自身も余裕を持った生活を送れるようにしておきたいものです。

ヨークシャテリアは元気な犬ですが、日頃からストレスなどを与えないように注意してみてあげるようにしてください。

そして最期までワンちゃんと一緒に過ごすことが大切です。