ミニチュア・ピンシャーは日常のケアが大事?

ミニチュア・ピンシャーは日常のケアが大事?

ミニチュア・ピンシャーは、短毛のため毎日のブラッシングや手入れが必ず必要というわけではありません。

しかしブラッシングには、皮膚の新陳代謝を促したり、毛の艶を出すためにも大切なケアになります。さらに毎日の健康チェックや皮膚病予防としても効果的です。

またミニチュア・ピンシャーは、運動が大好きな犬種です。基本的に毎日のお散歩で自然に爪が削れますが、そのまま放置していてもキレイに整うわけではありません。

爪が不自然に伸びていると、歩く姿勢に影響が出たり、肉球に刺さることがあるの注意して下さい。定期的な爪切りが大切です。

月1回の肛門腺しぼりも大切なケアの一つです。シャンプーの時のついでに行うのがおすすめです。

ミニチュア・ピンシャーがかかりやすい病気は何?

ミニチュア・ピンシャーがかかりやすい病気は何?

ミニチュア・ピンシャーは他の小型犬と比べて、かかりやすい病気が少ない犬種だと言われています。

しかしそれでも気をつけたい病気があります。

それは進行性網膜萎縮です。網膜の細胞が徐々に萎縮されてしまう病気です。

両目に起こり、夜間や暗いところがみえなくなる夜盲症がはじまります。やがて明るいところでも見えなくなり、最終的には完全に失明に至ります。

現段階では有効的な治療法がありません。

時間をかけて視覚が失われていく病気なので、進行性網膜萎縮と診断されたら、落下しやすい場所やぶつかりそうな場所など危険なスペースをなくすことが大切です。

ただ住み慣れた場所であれば、失明しても大きな不自由をするこすることなく生活することができるケースもあります。

ミニチュア・ピンシャーが病気になってしまったら?

ミニチュア・ピンシャーが病気になってしまったら?

ドーベルマンを小さくしたようなスタイル抜群の容姿と、物覚えの良い賢い性格を併せ持つミニチュア・ピンシャーは飼い主に対して従順であるため数多くある犬種の中でもペットとして高い人気を誇っています。

ミニチュア・ピンシャーの祖先は小動物を狩猟するために育てられてきたこともあり、優れた運動能力と筋肉質で健康な肉体を持っているうえに、好奇心旺盛かつ勇敢な性格をしています。

他の小型犬種に比べてかかりやすい病気も少ないのですが、高い身体能力を持っていて運動好きであるうえに好奇心旺盛な性格をしているため、高い所から飛び降りたり高くジャンプすることが多く骨折や脱臼などをする可能性が高いです。

特に細長い足をしているので大腿骨や膝、股関節を痛めやすくレッグ・ペルテス病や膝蓋骨脱臼、股関節形成不全などになりやすいのが特徴です。

ですから、少しでも歩き方などに違和感を感じたら、すぐに病院に連れて行くことが重要です。