ドーベルマンは日常のケアが大事?

ドーベルマンは日常のケアが大事?

一般家庭でもペットで飼われているドーベルマンですが、とても賢く優秀な犬なので、警察犬として活躍したり、時には盲導犬で人々を助けたり、麻薬探知犬という特殊な任務でもその力を発揮しています。

そのような優秀な犬種であるために、初心者にとっては飼いやすい犬ではありません。とても活発な性格の犬であり、毎日のケアが大事になってくるので、日々しっかりとした運動を行う必要があります。

目安としては毎日1時間以上の時間を確保してあげるべきでしょう。その上できちんとしたしつけを行ってあげることも大事です。

愛犬に十分な時間を愛情を注ぐことができる心意気と状況があって、ようやくドーベルマンを飼うことができると言えます。

ドーベルマンがかかりやすい病気は何?

ドーベルマンがかかりやすい病気は何?

ドーベルマンがかかりやすい病気は、中高齢で多いのがウォブラー症候群です。尻尾側の頚椎の関節が慢性的に不安定であることで中を走る脊髄が少しずつ障害を受けてしまう進行性の病気です。

発症した場合は首が痛くなるため頭を下げた状態で動きたがらなくなります。前足を突っ張ったような小さな歩幅で歩くようになるので、歩き方で分かるケースがあります。

胃拡張胃捻転症候群も胸の深い大型犬種で起こることが多い病気です。胃の中にガスや液体などが過剰に溜まってしまって膨らんで行き、胃がねじれていってしまう病気です。

食事をしてすぐに運動したりすると発症しやすいともいわれています。発症したら適切な処置を早めにしないと死亡してしまう恐ろしい病気なので注意する必要があります。

ドーベルマンが病気になってしまったら?

ドーベルマンが病気になってしまったら?

ドーベルマンが病気になってしまったら、動物病院に連れて行くようにしましょう。動物は人間とは異なりますので、一般的な病院に連れて行っても診察を受けることはできません。

動物病院は動物専門の病院であり、動物を専門とする獣医さんによる診察や治療を受けることができます。ドーベルマン以外にも様々な動物の診察を行っていますので、ペットが病気になった場合には動物病院で相談をしてください。

動物病院では様々な治療が受けられますが、人間とは異なり健康保険を利用することはできません。治療費はいずれも実費となりますので、あらかじめお金を用意しておくことが必要です。

動物病院の中には入院できる施設を備えたものがありますので、ドーベルマンが重症の場合には入院治療をおすすめします。