ヒマラヤンは日常のケアが大事?

ヒマラヤンは日常のケアが大事?

ヒマラヤンを飼うときは日常のケアが必要になります。ヒマラヤンの特徴は何と言っても美しいボリュームのある、つややかな毛にあります。

実際の体よりも大きくゆったりと見せてくれるそのような毛を日常的にケアしなければいけません。ペルシャと同様に抜け毛が多い種類です。

特に生え変わりの時期になるのとその多さに悩まされる飼い主が多くいます。そのような抜け毛が多い種類のため毎日ブラッシングをしてあげる必要があります。

猫が自分でグルーミングして毛を大量に飲み込んでしまうことが多いです。飲み込んだ毛の量が多くなると上手く吐き出せずに消化器官内に溜まってしまって、毛球症になってしまうケースもあります。

それを防ぐために毎日のお手入れが必要となります。

ヒマラヤンがかかりやすい病気は何?

ヒマラヤンがかかりやすい病気は何?

ヒマラヤンは美しい長毛が特徴になっており、シャムのような模様や低い鼻が愛らしく、人懐こく甘えん坊な性質を持っています。

ヒマラヤンはとても愛らしい動物ですが、罹りやすい病気の種類を知っておく必要があります。

長毛種なので毛玉が体内に溜まりやすく、毛球症などの病気に罹りやすい傾向があります。

毛球症は悪化すると開腹手術が必要なので、ヘアボール対応のキャットフードを与えてあげたり、日頃から丁寧なブラッシングを心掛けることが大事です。

ヒマラヤンは年齢を重ねると、心臓病や腎臓病などの病気に罹りやすくなるので、定期的に健康診断を受けさせることが大事です。

慢性腎不全や膀胱炎、心臓病などの病気は早期発見することで、寿命を延ばすことも出来ます。

ヒマラヤンが病気になってしまったら?

ヒマラヤンが病気になってしまったら?

ヒマラヤンが病気になってしまったら迷わず動物病院へ連れて行きましょう。

その場合に注意しなければならないことは食べ物を与えてはいけないことです。病気のときは元気がないので栄養をつけさせようといつもより高価な餌を与えてしまうことがあります。

病気の原因が何なのか分からないときはむやみやたらに餌を与えるのは辞めておいた方が良いです。具合が悪そうだったらすぐに動物病院へ連れて行くことをお勧めします。

片足を引きずっていたり明らかにケガをしている様子が見て取れたら、その箇所を優しくチェックしてあげましょう。

足の裏にトゲが刺さっていたり、軽傷な場合もあり得ます。いつもと様子が違うな、おかしいなと思ったら静かに観察してみることが大切です。