バーミーズは日常のケアが大事?

バーミーズは日常のケアが大事?

なめらかな美しい被毛に、筋肉質でバランスの良い四肢を持つバーミーズは、人懐こくて社交的な性格であり、知能も高いので飼育しやすい種類の猫です。

そんなバーミーズなので特徴を踏まえてケアを実施し、上手に飼育するようにしましょう。たとえば人懐こくて社交的な性格なのは良いのですが、それゆえに長時間バーミーズだけで留守番をさせるには不向きな性格でもあります。

よって家を空ける事が多い場合は、他のペットも迎えてあげると良いでしょう。社交的なので、猫に限らず犬などの他のペットでもうまくやっていける傾向にあります。

また皮膚疾患にもなりやすいので、衛生的な環境で育ててあげることも大切です。

他の病気としては糖尿病や運動不足による肥満、糖尿病や腎臓病が原因の低カリウム血症なども発症しやすいので、少しでもおかしいと思ったなら、即座に獣医を受診するようにしましょう。

バーミーズがかかりやすい病気は何?

バーミーズがかかりやすい病気は何?

バーミーズがかかりやすい病気は、糖尿病だと言われています。オーストラリアの大学の研究チームの研究で、バーミーズが糖尿病になる個体が多い理由として常染色体優性遺伝で伝わる遺伝子が関わっている可能性が浮上してきたということです。

元々少ない個体数を元に繁殖を繰り返していった結果、疾患遺伝子を持つ子孫が増えてしまったことが原因ではないかと考えられています。

そのようなデータから糖尿病には十分注意しなければいけません。猫伝染性腹膜炎もバーミーズがなりやすい病気と言われています。

腹膜炎と特徴とする激しい症状を発症する致死率の高い病気です。この病気も遺伝性の強いものなので予防することは難しいと言われています。

品種改良の弊害が表れた結果とも言えるでしょう。

バーミーズが病気になってしまったら?

バーミーズが病気になってしまったら?

美しくてなめらかな被毛に、顔や尾などに濃いポイントを持っているバーミーズですが、ポイントはシャムよりは淡いカラーが基本となっています。

性格は陽気で遊び好きな上に優しく、順応性が高いのでよく懐きますし、鳴き声が小さいので飼育しやすい種類の猫です。

そんなバーミーズは皮膚疾患にかかりやすい種類でもあり、各種のアレルギーや日光への当たりすぎ、外傷やダニやノミ等の虫などさまざまな事柄が皮膚疾患の原因になります。

なので衛生的な環境を整えましょう。

また他にも外耳道の皮膚に炎症が起こる病気である外耳炎や尿路結石、糖尿病なども発症しやすい傾向にあり、糖尿病や腎不全が原因となる低カリウム血症にも注意が必要です。

そしてこれらの対処は基本的には早期の段階で獣医を受診して治療に励むことなので、少しでも普段と違うと思った段階で、獣医を受診するようにしましょう。